すーぱー弾丸論破2の感想のようなものです。
無印の方はアニメまでにやりたいな〜!
※すーぱーにネタバレしてるので、プレイしてない人は絶対に見ないで下さい。
フリじゃなくて絶対だぞ!絶対に見るなよ…!!!!
申し訳程度のイラストも付けたので(当然ネタバレ)やってない人はほんとに絶対に続きを開かないようどうぞよろしくお願いします。
無印の方はアニメまでにやりたいな〜!
※すーぱーにネタバレしてるので、プレイしてない人は絶対に見ないで下さい。
フリじゃなくて絶対だぞ!絶対に見るなよ…!!!!
申し訳程度のイラストも付けたので(当然ネタバレ)やってない人はほんとに絶対に続きを開かないようどうぞよろしくお願いします。
<<読み返したら狛枝のことしか言ってなくてすいません。>>
◆画面が男臭い感じになってしまった第一章です。
ギャルゲ風のOPにどぎもを抜かれつつ、モノクマが出て来るまで、俺の知ってるだんがんろんぱじゃない…感を存分に楽しみました。あのOP、軽く中毒に陥る程好きです・・・らーぶらーぶ!
◆公式でちょろっと見て気になっていた狛枝くんですが、1をプレイしていた私は当然
「う、うおーーー!!!苗木君!!!苗木君大きくなってる…!名前アナグラムだし緒方さんだし幸運だし、何故かコロシアイに巻き込まれた日向くん達を助ける役で登場してるんだ…終盤で活躍するんだかっけぇー!!!!」
って思ってました。かなり真剣に思ってました(白目)
十神さんも太ったけど精神的に成長していらっしゃったので、
「おお十神くん…丸くなりおって…(性格が)」と感慨深い気持ちに浸ってた訳ですがまぁ死んだよね。
◆捜査段階では罪木ちゃんのエロポーズとか何に使うんだよwwwwwwwwwwwwwwwってのがかなり印象に残ってるかな。
十神さんの「お前何をしているっ」「いてっ」のやり取り何回も聴いたわ…。お前何をしているっ!は割と凡庸性の高いセリフなので今後もバンバン利用していきたいですね(小並感)
◆学・級・裁・判・開ッ廷ッ!!!!!!!!!!!!!!
あのBGMとぐるぐる回るカメラワークでテンション上がりすぎて叫んだ。
帰って来た…学級裁判に帰って来た…!!
◆狛枝を指名した辺りでは、前作の登場人物をこんな第一章でどっちも殺すなんてスパイクさんは俺たちに出来ない事を簡単にやってのけるッ!そこに痺れるあこが・・・憧れない…こんなのって絶望的ィィ!!
とまぁ、見事に掌で踊りました。
狛枝・・・え・・・こまえ・・・苗木くんどうしてだよ・・・ってずっと言いながら進めてました。
◆そして狛枝
_人人人人人人人_
> 突然の豹変 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
この辺で
俺たちの苗木くんはこんなこと言わない・・・俺たちの癒し担当の苗木くんじゃないぞこいつ…こいつは…狛枝だーーーーー┗(^o^)┛wwwwww┏(^o^)┓ドコドコドコドコwwwwwww
お前が何を言ってるのか分からないよ狛枝・・・(この辺りから狛枝君と呼んでいた君付けが無くなり呼び捨てになる私。)な感じで学級裁判は怒濤の展開へ。
突如として訪れた狛枝の「日向クン、僕と勝負してくれるよね?」からの「それは違うよぉ」に身悶える事案が発令。
パターン青ッ!!!!狛枝ァ!!!!
貴様…貴様…苗木くんと同じ声で苗木くんと同じセリフをそんなアダルティにおま・・・お前・・・・!!!
◆システム的には反論ショーダウンの作りが最初さっぱりすぎて、これどうやるの!?これ!?!?!?!どうやるの!!?!?!でかなり苦戦しましたがなんとかなりました。アナログスティックが使えることに気づいたのはなんと第4章でした(4章はアナログスティックに気づかなかったら詰んでた)(というか一瞬詰んだ)
反論カットインがくそ恰好良いのと反論BGMがくそ格好よかった為に、テンションMAXで斬ってました。
日向くんの「その言葉 斬らせてもらうッ!!!!!!」は本当何度聴いてもあまりの格好よさに卒倒する…。
◆PTAは前作より簡単になってたので安堵。
ロジカルダイヴはあれ単品でやりたいです。ずっとやっていられそう…1章はまだ言う程難しくなかったです
スケボーなのはやっぱり高山みなみさんだからなのかな…?と思いつつダイヴ
一章で語りたかったことはこんなものでしょうか。
本当に狛枝のことしか言ってない…てるてるごめん・・・・てるてるは踏み台になったのだ…希望の踏み台にな・・・・
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