02.01 プレイ記録4

すーぱー弾丸論破2の感想のようなものです。

※すーぱーにネタバレしてるので、プレイしてない人は絶対に見ないで下さい。
フリじゃなくて絶対だぞ！絶対に見るなよ…！！！！　


ガンガン行くぜ！！！！！

がんだむに鳳凰院さんのポーズさせたかったんだ。
今回で大方がんだむの描き方掴んできたぞ…ッ！


◆前作のネタバレ満載の第4章！！！無印をプレイしていない皆は付いて来れてるかなー！？と思いつつ、まさかの密室ゲー。日向くんに割り振られた部屋に入った時の効果音ワロタwwwwスタッフは本当にジョジョ好きだよね。

日数が経つに連れて歩く速度がどんどん遅くなってダッシュも使えなくなったのは中々凝ってて良かったです。階段降りるのもしんどい日向くん…！


◆弐大がメカ化した時点で「あ、これ死ぬな。」って…。
チャプタータイトルとか体内時計とか…フラグありすぎわろえない・・・・フラグを見事回収して死んでしまった弐大なのでした…。

皆を逃がす為に自殺したのかな？っていうのがまず浮かんだ案でした。
ただ、この辺り徹夜ぶっとおしで凄く記憶が曖昧でテンションの赴くままやってたんですが、「高級な部屋は完全防音」っていうのを無駄に脳内にインプットしてて（前作プレイヤーにありがちな完全防音に過敏反応）、なんとなく犯人の目星がついてしまって・・・・ガンダムさんお前…状態…。




◆偶然にも狛枝を操作できるようになった俺たちは…
なんだこれなんだこれーーーーー！？！？！？！？！？？？？？で眠気がふっとんだ。
ファイナルデッドルームではウサミ先生に大変お世話になりました…いや…ほんと…私こういうゲーム下手なんで…

選択肢を間違える度に狛枝に「君、こんな問題も分からないの？」って言われまくったよ！！！お前は分かってても私は分からないんだよ！！！ここまで言えば分かるよね？じゃねーぞちくしょーーー！！！！！！！！！！！
そもそもまず、私は床の方位文字にまったく気づかなかったので推理も糞もなかった・・・・足下全く観てなかったわ・・・。
今回ばかりは素直に攻略サイト行った。狛枝に怒られてばかりのファイナルデッドルームでした…。

ロシアンルーレットで幸運の申し子らしいチートパワーを発揮する狛枝！！！かっこいい！今回も悔しいけどかっこいい…。





からの「来ちゃった♥」
なんで来ちゃったの・・・・狛枝・・・・なんでそんな可愛い感じで来ちゃったの・・・なんなの・・・（賢者タイム）

しかし超高校級でもなんでもない予備学科には冷たいのでしたーーーーー！！！！！！！！


実はこのイベントの前に狛枝からパンツを貰っていた私は（初パンツゲットでした）（私が通信簿進める子みんな死んでってるせいでカケラ全然集まらなくて泣いた）
さっき俺（の中の希望）を愛してるって言ったじゃん！！！！！なんでいきなり冷たくなってるんだよ狛枝ァッ！！！！！！！！！！となったことを誰も責められない・・・と思うよ・・・うん・・・・

そして日向くん予備学科とか…。
超高校級の???だったので、きっと探偵だろ！！！探偵だろ！！！！って思ってたんだけどな…。主人公が凡人というパターンだったのか…！



◆学級裁判の反論ショーダウンで詰みかけるの巻。
ガンダムさんが強くて詰みかけた…というよりも以前言った通りアナログパットが使えることを完全に失念していたので…。

分かってからは「容易いぞ！！！！！」って感じでいけたけど、「やばい押し負けるっていうかそもそも斜めの文字切れない！！！！どういうことだ！！！」というあのハラハラ感ね…。


◆ガンダムが好きと言う人が結構いらっしゃったので確かに面白いし良いキャラだけどそんな言う程か？と、このチャプター4やるまで思ってたんだけど、人気があるのにも納得した。

今までのクロは、花村なんかは分かりやすく慌てたり、ペコちゃんも皆を欺く為に演技をしたし、罪木もラリって大変なことになってた中で、最後まで自分の人格や意見を貫いた眼蛇夢は非常に男らしかった…！！！！ペコちゃんもそうなんだけど、なんていうか2のクロは100%責められない子もいて…そこがまた魅力なんだけどさぁ…。



◆眼蛇夢の良さを存分に堪能した4章でした！
そろそろ最終局面だ！と思いつつ5章にダッシュした次第ですが、まさかあんなことになるなんて思ってなかったわーーーーー！！！！！！！！狛枝はトリックスターとして優秀すぎた。